お施主様と一緒に創る家
(NO2
)上棟以降の工事を紹介しています。



上棟を迎え、総勢13名気を引き締めて作業を遂行します。
骨組みは大半下準備で組上げていき当日の作業の効率を高めます。要所箇所はしっかり固定。
骨組みと同時にSWのオアネル作業が進められていきます。 午後には2階の骨組みがほぼ終了。
SWパネル工事も終わり
家全体の形が出来ていきます。。
大屋根工事に入ります。


屋根工事終了。 屋根裏状況 屋根防水シート工事終了。
2日間の棟上が終わり
道路に面した足場には
スーパーウォール、エコキュート
日本住宅保障機構等の看板が
掲げられました。
スーパーウォール工法に
太陽光発電システムを設置
すばらしい省エネ住宅の完成が

待ち遠しいですね。
防蟻処理工事終了
  日本住宅保障機構(JIO)による構造体検査実施」
要な構造部をJIO専属の一級建築士が細かくチェックします。
家を支える柱や耐力壁の位置は図面通りか、横揺れを防ぐ「筋かい」は図面通り配置され適正に取り付けられているか、
木材の水分は25%以下になっているか(木造在来工法の場合)、など通常一般の人では分からない
チェックポイントをしっかり検査します。
ベランダ工事  防水工事完了
一宮市建設部、建築指導課により中間検査が行われました。

 換気システム工事完了

耐震性・断熱性・気密性を高めた上で、汚れた空気を排気して、外気を取り込む計画換気システムは、必要な換気を
計画的に行えるので空気のよどみがありません。換気不足による室内空気汚染を解消し、湿度の上昇も抑えます。


ユニットバス工事完了

軒天工事が始まりました。

軒天ボードを取り付ける下地を
30cm間隔で組みます。
そして軒天下地に軒天ボード
(ケイカル板6mm)を張ります。


外壁を貼ると見えなくなってしまう外壁下地の防水シートの重ね代が規定以上設けられているか、
防水テープやコーキングが適切に処理されているかなど、
雨水の浸入を防ぐ部分を主に検査します。
また、断熱性を左右する断熱材が図面通りに使用されているかなどをチェックします
 太陽光発電設置工事
架台、太陽電池モジュールと太陽光エネルギーを電気に変換する工事が進みます。
住宅用太陽光発電システムは、自宅の屋根などに設置した 太陽電池で暮らしに必要な電気を生み出します。
電力会社の配電する 商用電力と系統連結することによって,発電した電気が余った場合は電力会社に売り(売電)
電気が不足した場合には、これまで通り電力会社 から買う(買電)ことができます。
だから電力の安定供給を確保 しつつ、発電した電気を無駄なく活用することができる合理的な システムなのです
外壁工事 サイディング仕上り状態 軒下塗装工事中
室内クロス工事中 床の間造作中 東側から見た正面風景

  正面玄関


現在、外廻りも室内も
工事作業は滞りなく進み、
日毎素敵な住いに
変貌していきます。
防犯対策工事も万全です。

一宮市建設部、建築指導により完了検査が行われました

日本住宅保障検査機構による
完了検査
雨水の侵入箇所をチェック。
雨水の浸入を防ぐため、
外壁の防水処理(貫通配管など)や
バルコニーが設計図通りに
なっているかをチェックします。
室内のフローリングやキッチンなどの
設備チェックではありません。

中部電力により、ソーラーシステムの
検査が行われました。


さぁーいよいよ内覧会の準備です。
内覧会場入り口




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