工法に合わせた地震対策の家つくり！

制　震　工　法（国土交通大臣認定取得）

在来工法・リフォームをお考えの方、必見です！

地震による建物の揺れを吸収（木造住宅用耐力壁）　（制震工法）
地震による被害の第一は『揺れ』によるものです。　「揺れ」は家具などを転倒させ、室内を破壊し建物を損壊させます。　<複合鋼板耐震壁>は　地震で一番怖い『揺れ』を小さくし、　地震からあなたの暮らし、財産を守ります。
使用している鋼板は、国土交通大臣指定建築材料です。　特徴としてスーパーサビ難く、耐食性に優れています。　また、環境に配慮して、クロムフリー処理を施してあります。
耐久性に優れたブチルゴムを主成分としています。　さらに、鋼板の間に閉じ込めているので、空気に触れての劣化を防いでいます。　また、厚生労働省より定められているシックハウスの原因となる物質を含まず、　燃えるようなことがあっても、有害物質は発生しません。
		パネル3枚、横桟2本で構成されており、専用のビスにて取付けを行います。

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